ベッドインを誘うための「会話テクニック」

長年連れ添った夫婦はベッドインする頻度が明らかに低いことをご存じでしょうか。これは、お互いに「異性という認識」が無くなっており、その気になることができないのが原因です。そういった方は、日頃からパートナーとの会話を大切にし、夜に向けて「ムード作り」をすることから始めましょう。

【お互いに「異性」だと再認識する】

50代の夫婦となると、「一心同体」とも呼べる男女も多いのではないでしょうか。相手の顔を見なくも考えていることがわかり、返事をしなくなり、名前で呼ばなくなります。全ては「あたりまえ」となってしまい、新婚当時のような初々しさは完全に無くなってしまいます。

同時に、「パートナーを異性として見ることができない」という問題が生じます。あまりに長く居すぎたため、異性ではなく「家族」として見るようになるのです。特に男性はそれが顕著であり、「母さん」と呼んでいる人は異性として見ることをすっかり忘れています。

そんな状態が続けば、セックスレスになるのは時間の問題です。50代を超えても充実したセックスライフを送るためには、「家族」であると同時に「異性」でもあることを、再認識しなければなりません。付き合っていた頃や、新婚当時の「恋人気分」をもう一度取り戻すのです。

家族から異性にシフトチェンジするためには、「会話」をすることから始めましょう。お互いの口数が少なくなってくる頃ですから、スムーズなベッドインをするためにも、簡単なコミュニケーションである会話を積み重ねていきましょう。

【朝から「夜」を意識させる】

会話の内容は、どのようなことでも結構です。昨日の夕飯の話、趣味の話、定年後の話、仕事の内容以外なら大丈夫です。「二人で楽しめる内容」を意識するようにしましょう。彼女と付き合う前の、あの日々を思い出してみてください。

会話の最中に、「久々に今夜どうかな?」と聞いてみましょう。パートナーは恥ずかしがりながらも、その誘いを受けてくれるはずです。朝から夜を意識させることで、パートナーはドキドキしながら一日を過ごすことになります。

実際にベッドインした後も、いつもの「妻」ではなく、「一人の女性」として接してみましょう。長期に亘る夫婦生活によって忘れていた興奮を、もう一度思い出すことができるはずです。

また、「キレイだよ」、「愛しているよ」という日常生活では口にしないようなセリフを使ってみましょう。フィニッシュ後に「気持ち良かった」とストレートに伝えると、「また抱いて欲しい」と思わせることができます。それが次のベッドインに繋がる訳です。

会話は最も基本的なコミュニケーション手段ですが、それが無くなってしまうと、夫婦の関係も疎遠になってしまいます。まずは、日常から頻繁に言葉を交わす習慣を付けましょう。ムードを大切にしたセックスができれば、長年連れ添ったパートナーも、あなたに惚れ直すこと間違いありません。

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