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お互いの悩みを打ち明けよう

男性は自分の悩みですらも漠然としか理解していないことがあります。まずは、自分がどういう不満や不安を抱えているか、見つめなおしてみましょう。その上で、パートナーについても想像してみてください。そうすることが、互いに誠実にセックスについて話し合うきっかけとなるはずです。

【男の不満や悩み】

自分のセックスに自信がないという男性は意外といます。「早いのではないか」「性器が小さいのではないか」「十分満足させられていないのではないか」など、相手の満足度にかかわることも多いです。年齢とともに勃起力も弱くなりED気味だと感じていても恥ずかしくて妻には言えない人もいます。「バイアグラを試したいけれど、妻に知られるのは恥ずかしい」と受診することをためらったりもします。今は専門クリニックがあってプライバシーも安心なのですが…

もっとエロティックなセックスがしたい、オーラルセックスやさまざまな体位もしてみたい、など技法についての不満を持っているケースもあります。

【女性の望み】

十分なオルガスムを得ていない、もっと感じたい、回数を増やしたいというと感じている女性も多いです。男性同様にエロティックな技法や体位を望んでいる人もいます。もっと自分から積極的にセックスしたいけれど、恥じらいがあってためらっている。激しい行為を望んでいる。逆に、ゆっくりと長い愛撫を望んでいる。中には、セックスに嫌悪感を抱いていたり、性交痛を感じていたりするのに、口に出せない人もいます。

いつもとは違う場所で、例えばラブホテルや温泉の露天風呂、屋外など環境を変えることを望んでいる場合もあるでしょう。

【セックスは二人でするもの】

夫婦の共同行為ですので、二人が協力し合わなければより良いものにはなりません。相手の不満や欲求が受け入れがたいものの場合もあるでしょう。「他の人としてみたい」「複数でしてみたい」などと信じられない欲求を聞くことになるかも知れません。

例えそうだとしても、実現不可能な欲望も形を変えて満たすことができるものです。別の方法を二人で協力して模索することで、乗り越えることができるはず。愛情をもって打ち明けられれば、必ず前向きな答えが見つかるはずです。

お互いに貪欲にセックスについて語り合いましょう。これから先も20年、30年と楽しいセックスライフを続けていくためには、必要な過程です。夫婦の絆をより強くするために、今がそうすべき時期です。

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