中高年にオススメのスローセックス

あなたは「スローセックス」という言葉をご存じですか?これは海外で話題となり、数年前から国内でも認知され始めた「新しいセックスのスタイル」です。ここではスローセックスについて解説し、取り入れるために必要な知識を紹介します。

【「心の充足感を満たす」ことが目的】

通常のセックスとスローセックスの大きな違いは、前者が「運動が必要」なのに対して、後者には「運動が不要」ということです。アダルトビデオのように激しいピストンは必要ありません。身体の快楽を求め合うのが通常のセックスなら、スローセックスは「心の充足感」を求めるものです。

スローセックスは名称通り、「ゆっくりとした動作」で「時間をかけて」プレイをします。若い頃のような快楽に溺れるプレイではなく、1回のフィニッシュに「2時間をかける」ことも少なくありません。何をすることもなく、ただ1時間抱き合っていることもあります。

「何の意味が?」と思った方も多いでしょうが、これがスローセックスの真骨頂であり、「心を満たす」ために必要な行為なのです。最近の自分達を振り返ってみてください。奥さんとセックスをしたのは、そして抱きしめたのは何年前でしょうか。大半の方が、そういった「夫婦のコミュニケーション」を忘れているはずです。

だからこそ、スローセックスをして「男女の再認識」を行うことが必要です。妻と夫という関係が長くなると、お互いにマンネリ化してしまいます。付き合った頃のように、「男と女」の関係に戻ることが、夫婦として仲良くやっていける秘訣なのです。

上述にあるように、スローセックスには男女として再認識させる効果があります。そういった関係を忘れがちな中高年だからこそ、スローセックスに挑戦してもらいたいのです。

【スローセックスの方法とは?】

そんなスローセックスですが、方法はシンプルかつ簡単です。ポイントは「前戯に時間をかける」こと、「ピロートーク」をすること、「フィニッシュしなくても良い」ということです。

前戯に時間をかけるのはとても大切です。お互いの気分を盛り上げ、スムーズに挿入まで持って行くことができます。前戯を丁寧にすればするほど、女性の気分は高まるものなのです。

挿入中は相手との一体感を大切にし、相手を包み込むように意識しましょう。激しいピストン運動は一切必要ありません。身体の満足よりも「心の満足」を大切にしてください。もちろん挿入がメインではないので、フィニッシュまでいけなくても大丈夫です。そのかわり、最初から最後まで「時間をかける」ことを忘れないようにしましょう。

これらのポイントを抑えておけば、あなたもスローセックスを楽しむことができるようになります。セックスの概念を覆すプレイスタイルなので最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてくればスローセックス以外できなくなるかもしれないほど心地よいものですから、中高年の夫婦は挑戦してみましょう。

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