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更年期になった妻をセックスに誘うにはどうしたらいい?

更年期障害の悩みは他人事ではありません。まさか自分が?と疑いたくなるでしょう。女性だけでなく、男性も更年期障害に悩む人が増えています。決して相手を責めたりせず、苦しんでいるパートナーに寄り添うことが大事だということを、ぜひ知っておいてくださいね。

【更年期に悩む女性は想像以上に多いらしい】

子育てがいち段落して、そろそろ夫婦水入らずでゆっくり過ごせる時期かな、というころに女性の心や体が情緒不安定になることで様々な不調が現れてくるといいます。これは気持ちのせいではないので、心がけ次第で乗り越えられるようなものではないのです。自律神経が乱れることで女性ホルモンのバランスが崩れます。これによって心と体のバランスも崩れてしまいます。最近では女性だけでなく、男性の更年期障害も報告されているので他人事ではありませんよね。なんとか早く症状を良くしたいと工夫をしていても、簡単に改善されないのが更年期障害なんです。そのため、性的欲求も極端に減ってしまうので、パートナーと体を重ねることを拒絶する女性が増えてしまうんですね。

【更年期が原因で悩むパートナーを理解しよう】

パートナーを嫌いになったわけではないので、どうして拒絶したくなるのだろうと本人も苦しんでいます。一日二日で治る症状ではありませんし、風邪を引いたときに熱がでるように見た目に明らかな症状がでているというわけでもないので、本人にしてみると「回りに理解されていない」とさらに苦しんでしまいます。だからこそ、一番近くにいるパートナーの理解が大事なんですね。更年期障害の主な症状として、頭痛、めまい、吐き気、動悸、息切れなどがあります。これが一日二日で収まるのではなく、何日も続くわけですから、辛くないわけがありませんね。症状が悪化する、持続することでうつ病を発症するとも言われています。そんな相手に何をしたらいいか分からない、という男性も多いようですが、ほんの少しの優しさを演出してあげませんか?

【男としての魅力を演出してみよう】

特別なことをしなくてもいいんです。例えば、仕事の帰り道に花を一輪買ってきて、リビングの上に飾ってあげてみましょう。夕飯後の洗い物をたまには一緒に手伝ってあげませんか? 夜寝る前、ひと段落したあとに更年期に効果的なハーブティなどを淹れてあげるのもいいですね。ほんの少しの思いやりが、パートナーの心を少しずつほぐしていきます。自分は必要とされている、大事にされているという愛情を感じることが特効薬になりますから。そうして少しずつ自律神経が整ってくれば、以前のパートナーに戻ってくれるはずです。少しずつ焦らずに、そっと気持ちを寄り添わせることで、パートナーとの心の距離が近づきます。セックスレスの悩みも同時に解消されることでしょう。

更年期障害は想像以上に辛いものです。パートナーに理解してもらえない場合、それほど辛いことはないでしょう。二人で治していこう、いつかまた二人で抱き合える日が来るはず、と愛を持って接してあげてくださいね。更年期が原因でセックスレスになってしまったと嘆いていたのでは、何も問題は解決しません。それどころか症状が悪化してしまう可能性もありますから。

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