セックスライフを充実させるために知っておくといいこと

恋人同士、お互いにじゅうぶん満足しているセックスライフを送っている、と答えている日本人はどのぐらいいるでしょうか。大切なパートナーと体を重ね合わせることで愛情を深め合うわけですから、いくつになっても満足できるセックスライフを送るために、今よりもっと充実させてみませんか?


【恋人同士や夫婦は香りを共有しないほうがいい】

どうして香りとセックスが関係あるのか、と不思議に思うかもしれませんね。実は私たちがハッキリと認識していないながらも、パートナーの臭いを感じ取っているのだとか。いわゆる体臭です。男性ホルモン、女性ホルモンがそれぞれに反応して、異性をひきつける香りを出していることが分かっています。そのため、例えば柔軟剤や香水などを共有していると、自分と同じ香りをした異性ですから、魅力を感じにくくなってしまうんですね。一緒に生活していれば柔軟剤を使い分けるというのは難しいですから、せめてボディソープやシャンプー、コンディショナー、ボディクリームは別々の物を使うようにしましょう。


【普段からスキンシップを多めに過ごす】

古い時代からそういう文化だから仕方がないと言われればそうなんですが、日本人は海外の人に比べるとスキンシップが極端に少ない傾向があります。実はこれがセックスレスに繋がる原因のひとつとも言われているのです。カップルの関係が長く続けば続くほど慣れてきてしまい、セックスの頻度が少なくなったと答える人は非常に多いです。話を聞けば、手をつないで街を歩くなんて最近はまったくしていないとか、いってらっしゃいのキスなんて何年していないか、ソファーに座るときだって近くに座ることに躊躇すると答える人までいるぐらいです。セックスレスを回避するために、普段からスキンシップを当たり前にしてください。照れくささがそのままセックスレスに繋がることを防ぐためにも日常生活でお互いの距離感を意識するといいですよ。


【セックスすべてに子作りを求めない】

結婚して暫くは二人で過ごしたいという夫婦も、結婚生活が落ち着いてきたところで子作りをはじめることでしょう。しかし、避妊をやめたら100%必ず子供が出来るという意識は忘れたほうがいいですね。女性の排卵日にうまくセックスができればいいですが、それでも100%妊娠するということは言い切れません。避妊をやめたのになかなか子供が出来ない、と焦ってしまうと、セックスそのものが「子作りのため」と考え方がシフトチェンジしてしまいます。必要以上に子作りに対して神経質になると、頭の中の考え方が体にも影響を与え、思わぬストレスを与えてしまいます。これがまさに妊娠しにくい環境を作ってしまう原因に繋がることもあるのです。子供は授かりもの、という考えのもと、セックスは夫婦二人の愛情を確かめ合う行為であることも忘れないようにしましょう。

ちょっと不思議な話から、なるほどと思う話もありました。付き合いが長くなってくると相手に求めることばかり意識してしまいがちですが、セックスは男性女性、お互いの気持ちが寄り添うからこそ、お互いの気持ちが満足できるものになる、ということを念頭においておきましょう。いくつになってもラブラブカップルで過ごしたいですからね。


【深い眠りを体感できる】

セックスすることでお互いの体ではプラスの変化が現れます。そのひとつがオキシトシンの分泌が活発になることです。オキシトシンは幸せホルモンと呼ばれていて、このホルモンがたくさん分泌されると私たちの心や脳は幸せな気持ちで満たされていくことがわかっているのです。セックスをした夜はぐっすり眠れるというのは、軽い運動をすることで適度な疲労を与えるからという理由だけでなく、幸せホルモンに満たされることも理由のひとつになっているんですね。愛のあるセックスは素晴らしいという証拠です。

セックスは性欲を満たすためのものだけではないんですね。お互いの健康を保つためにも大事な行為なのです。年齢を重ねれば頻度は少なくなるかもしれませんが、まったくなくなってしまうことは問題が多いようです。今更恥ずかしいなどといわず、改めてパートナーとセックスについて話し合う機会を設けるといいかもしれませんよ。


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