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互いの欲望を語りあってみよう

何の不満もないセックスライフを送っている夫婦は意外と少ないものです。「もっとこうして欲しい」「こんなセックスをしてみたい」という欲望を抱えているのに、語れずにいる。そのまま一生を終えては寂しくないですか?もし、パートナーも同じように不満や欲望を語れずにいるとしたら、どうでしょうか?

これから先も夫婦が信頼しあって生きていくためには、セックスは重要なカギです。肉体の結びつきは心の結びつきを強めてくれるはず。40代、50代はまだまだこれから本当の性生活を楽しむ時期です。互いに真摯に向き合って語り合ってみましょう。今までよりも、ずっと素晴らしいセックスライフを送れるようになるはずです。

【男は欲望に正直になろう】

男性の欲求として「昼は淑女、夜は娼婦」を望むとよく言われますが、望み通りの女性は少ないものです。男性側は「自分のしたいことを相手は望んでいない」と考え、口に出すことができません。女性の側は積極的になろうとしても「淫乱」と思われるのが恥ずかしくて行動に移せないこともよくあります。本当は互いに貪欲なセックスを期待していて、心の中では一致しているにもかかわらず、行動は逆になってしまう。とても残念なことです。

若いころに「シックスナインを求めたら嫌がられた」ために、いまだにできないでいる男性もいます。若いころと今とではパートナーの感覚も変わっています。昔は「恥ずかしくてできない」ことだったものが、今は「したいのに、してくれない」と思っている場合だってあり得ます。是非、確認してみましょう。

【女性の欲望に敏感になることが、自分を満たすカギ】

「もっとさまざまな体位を試したい」「何度もエクスタシーに達したい」「セックスの前にはしっかり抱きしめてほしい」「ずっとキスしていてほしい」「クンニリングスでいかせて欲しい」「前戯をもっと長くして欲しい」など、女性の側も数々の欲求を持っています。

言われれば、すぐに実行してあげられるのに、知らないためにできないことばかり。尋ねることで、互いの快感を高められるチャンスを手に入れられます。女性が言えないのは恥じらいがあるから。女が性的欲望を口にするのは「はしたない」と考えているからです。あなたがそのガードを下げてあげましょう。

夫婦が互いの欲求を正直に語り合うことは、夫婦のセックスライフを充実させるために大切なことです。互いに恥じらいを捨てて、相手に対する望みを打ち明けましょう。

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